アトゥールの日々

目指せインド or カナダでFire!!

インドにダイソーが来た!!💖

待ちに待った100均がついにインド進出!!

 

私の愛してやまない100均。

日本へ帰る度に、暇さえあれば100均に足が向く。

100均で1万円以上使うのは、そう、海外在住者あるあるだろう。

帰る時には、結局入りきらず、実家に置いて行く羽目になるのであるが......

 

インドも、100均ぽいお店が、いくつか出来たが、狭~いお店に中国からきましたよ的な商品があるが、特に買いたいものは無い。

が、ここにきて、大・大・大ニュース✨✨

 

なんと、ダイソーさんがインドに第一号店をオープン

ダイソーがインドに初進出! 

DAISO 「イランテモール店」開店

北部に「DAISO イランテモール店」を9月16日に開店した。インドへの出店は初

何々、イランテモール? 聞いたことないぞ🤔

日々、色んなモールがオープンしているから、また新しいのが出来たのかと思ったが、よーく見ると、

 

なんと、なんと、

所在地が、『チャンディガル』だった😭😭😭

そこは、デリー&グルガオンからだと、車で4時間位のところにある地方都市である。

 

特に、外国企業が進出している訳でもない。

何故に、チャンディガル😩😣😣

 

我が家は、元々はチャンディガルに家があり、友人知人も多く、訪れる機会はあるが。

何故にチャンディガルとなったのか、まったくもって疑問である🙄

 

これが、ムンバイや、バンガロールなどの都市ならまだしも!!

と、皆思っただろう。

IKEA などもムンバイにオープンし、デリーに来てくれるのを、今か今かと首を長くして待っている。

 

我が家の工事はまだまだ続く(そう、まだ続いている😅)

プラスティックのかごとか一杯欲しい!!

車で、4時間なんのその、絶対行って来ようと思う!!

 

 

 

 

 

浮かせる収納💖

インドに100均が欲しい!!

 

最近よく見かける浮かせる収納とやら。

セリアやダイソー等でお安く購入できるアイテムで、色んなものを浮かせてお部屋をすっきり、お掃除楽々と言うユーチューブを良く見る。

 

日本に行く度に、100均通いする私。

母に、

 

また行くの?!

 

と、いつも呆れられる😅

しかし、何度足を運ぼうが、手ぶらで帰ることは無い。

欲しいものは無限にあるのである。

 

インド在住あるある。

買ったのは良いが、結局、最後はスーツケースに入りきらず、実家に置いて行くのである。

船便で送っても良いが、郵便局へ出向いて箱を貰い、荷物を詰めては、また送りに行くと言う手間がかかる。

それに、

送付物 :衣料品、雑貨等

 

と書けば良かった時代が懐かしい。

今や、一品一品事細かく記載しなくてはいけない。

それも英語で記載するのである。

 

お玉

 

なんて言うんだっけ?

 

トング

 

これって、英語だっけ??

 

と、なる為、物が多い程、大変面倒である。

 

毎夜、夢にまで出てくる100均。

インドでもコロナ前に、

MINISO(日本だとメイソウと言うらしい)とか、その他名前を忘れたが、100均に似たようなお店がいくつか出来ていたが、現在、コロナ禍で残っているのは、このMINISO位だ。

売り場は小さく、扱っている商品もごく限られている為、欲しい物はほぼ無い。

元は、同じ100均の故郷、浙江省義鳥市から来ているものであろう。

一度、この義鳥市へ行って見てみたいものだ。

遠い昔、主人が一度仕事で行ったことが有るが、小売りをしているお店はほぼ無く、見本にと交渉してやっと10個単位で売ってくれるお店を見つけたと話していたのを思い出す。

去年などは、世界中からの買い付けが止まり、シャッター街と化していると聞いたが、今はどうなのであろうか🙄

商品が入らず、閉店へと追い込まれたお店も多い事であろう。

 

と、100均への夢は尽きず。

しかし、悲しいかな今のところ日本へ帰国する予定は無く、

仕方なく、インドのアマゾンでググると、

あるではないか、色々と私の欲しかったものが😮😮

 

そう、あのカエルテープや、トカゲテープなる物。

可愛いマスキングテープも一杯あった。

また、壁に釘を刺さずとも良いフックや、リング状の物等々。

そうそう、これが欲しかったのである😍

 

カエルか、トカゲが知らないが、取敢えず注文してみた。

お値段は、100均とはいかず、500円位したが、これは致し方ない。

 

早速そのテープ使ってみました。

テレビの後ろの延長コード

浮いた💖浮いた💖

 

1週間経つけど落ちてこない👍

続いて、水回り。

 

主人が改装後にしたら良いのにと言うが、使えるかどうか、まず試さなくては!

 

そして、水回り

こちらも、浮いた💖浮いた💖

ボトルもユーチューブで見るような四角いお洒落なものでは無いが、取り敢えずネットで購入。

 

うん🙄

何故に段違い?!

と、思ったあなた!

そう、失敗したのである😅

最初右の高さで設置したが、下が狭く掃除がしにくかったので、後悔していたところ、

翌日には、左のボトルが落っこちていた。

そこで、少し上に張り直し、右が落ちるのを待っているのである。

同じ商品である。

左が落ちれば、右も落ちるであろうと、待つこと1週間。

 

一向に落ちる気配が無い😅

 

剥がそうと試みたが、むっちゃ強力で剥がれない。

重みで剥がそうと、ソープも満タン入れ、なんなら他に物を乗っけて一晩置いてみたが、落っこちては来ない。

 

所詮、数か月後には、キッチンも洗面所もすべて壊されるのであるから、良いのだけれれど、やっぱり練習して正解。

 

一度張ったら取れないと言うのも分かったから、次は、ちゃんと高さを図って張れという事だね。

 

取り敢えず、100均の無いインドでも浮かせる収納が出来て、大満足である💕💕

改装工事(第何回目?🙄)

そして、誰もいなくなるの巻

 

主人が1週間程出張に行った。

出張の前日、工事の責任者には、あれこれ指示を出し、工程の確認をする。

が、主人が居なくなったとたん、誰も来なくなった😭

 

2日誰も来ず、漸く来たと思ったら、新しく雇われたスーパーバイザー(工事管理者)。

だが、彼が工事をするわけでもなく、監督する工事人もいないなか、1人お喋りして日がな一日ただ座っている。

 

グルガオンは連日40℃を超える猛暑🌞💦

 

暑い工事現場,、もちろんエアコンなし、扇風機(熱風)の中に1人座って、1日パソコンしたり、電話でしゃべったりしている彼。

 

工事人が来ないのであれば、家に帰りなよ

 

と私が言っても、

 

ノープロブレム

 

と言って、帰らない。

 

一応手配はしているらしいから、いつ来るかもしれないので、待機しているのだろうか🙄

 

と、思ったが、思うに彼が借り上げている部屋にはインバータ(自家発電)等、無かろう。

この時期、1日に何度も停電する。

 

扇風機も無い、風通しの悪い部屋にいるよりも、私にとっては過酷な環境でも、彼にすれば、扇風機もあるし、パソコンも出来るので、まだ、ましなのであろう。

チャイも飲めれば、冷たいお水ももらえるのである。

 

さて、工事人であるが、新任スーパーバイザーに問い詰めたところで、来たばかりの彼が分かる筈も無い。

 

彼自身、ここに来るよう言われて来たものの、工事は行われておらず、誰も来ない

という事で、2日目には、逆に私に聞いてくる始末。

 

私に聞くな!!!

 

と、怒鳴りたいところだ。

 

どうやら、先週まで来ていた大工は、逃げたと見た。

もっと、良い仕事を見つけたのだろう。

こういう人への支払いは、材料を買うお金と、週給の様な形で大ボスがお金を払うので、何かしらのお金をもらったのであろう。

 

現在、新しい大工を大ボスが探しているらしい。

昨日になって、漸くペインター(壁をぬる人)がやって来た。

 

今朝、早朝6時に出張から帰って来た主人、出張先で具合が悪くなり、経由地のイスタンブール空港では、車いすを手配してもらい、一緒に行った方に押してもらったらしい😰

(過労かな🙄この話はまた次回に)

 

主人、何の進展も無い部屋を見て怒るだろうな~

 

でも、所詮、個人宅の改装など、こんなものである。

 

腹が立つ時の合言葉

 

『ご近所さんを見ろ!』

 

そう、我が家よりずー-と前に工事を始めた家々、未だ終わっていない上に、工事がしょっちゅう止まっている。

 

何処も一緒なのである😂😂

今日の愚痴

ちょっと言わせて~~😭

 

息子いや、主人も含めて。。。

 

1)カーテン閉めてと言う

素直な君たちはすぐ閉めてくれる

 

2)お水頂戴と言うと

気の利く君たちは、私が起きずとも済むように真横迄届けてけてくれる。

(念の為、お伝えしますが、ちゃんとコーヒーテーブルがソファーの前にあります)

 

どう言う教育を受けているのか!

 

と、喉まで出かけるが、

 

おっといけない。母親は私だった💦💦

最近はついつい忘れがちである😅

多分、本能がそうさせるのであろう。

 

この私が、彼らの様な野蛮人の親である筈がない!!

 

と、

 

私が何かお願い事をしても、いっその事、『No』と断ってくれた方が、私のメンタルには良いのでは🙄🙄🙄

 

と、思う今日この頃である。

 

その他、一杯一杯愚痴りたいことはあるが、写真を撮るのも憚られる😩

 

歯磨き粉の蓋は閉められていないどころか、どっかへ転がって見当たらい。

お水のボトルの蓋が、ちゃんと閉まっていない為、上を持った途端にパコッとはずれ、床が水浸し。

そのボトル、口飲みしているのを何度も見かける。

そう、あの人種はコップを出すのも面倒なのだ。

 

トイレの使用方法にいたっては、とてもここでは記述できない😭

 

と言う訳で、私は、子供達が家から巣立って行くのを首を長くして待っている。

なんなら、旦那様も巣立ってくれないかと思う位😅

 

インドのお母さんは、子供たちが大学で家を出る時、それはそれは寂しがり悲しがる。

出てったすぐの夏休みや、冬休みには、帰って来いコールをかける。

 

もし、私に女の子がいたら思いは違うのだろうか?!

あれ程、女の子が欲しかった私だが、息子二人を授かった。

 

そう、強く願えば願う程、現実は逆走する。

 

良く聞く話だが、不妊治療を何年も続けて授からなかったご夫婦が、諦めて治療をやめたら、子供を授かったと言う話。

 

強い執着は良くないらしい。。。

 

昔も今も、子供たちが巣立って行く日を心待ちにしている私だが、

長男は大学に入りアパートに入ったのも束の間、コロナで自宅学習となり、すぐさま帰ってきては、未だ家に居る(今は大学に通っているが、気に入るアパートが見つからず、車で通っている)

次男は今年高校3年生、彼にも早く巣立って社会に揉まれて欲しいと思うが…

さて、来年の夏、彼らはどこにいるのだろうか🙄🙄🙄

 

 

 

 

一昨日のストーム

それは突然やってくる😰

 

4月26日の夜、突然の強風、いや砂嵐。

昼夜問わず、それは突然やって来る.

こんな時に家の窓が開いていたりしたら、それはそれは大惨事となる。

そう、家じゅう砂埃だらけ。

 

雨を伴う事もあれば、風だけのこともある。

我が家は只今工事中。

3階の外へ出るドアははずさされており、誰でもウエルカム状態。

なんなら1階のドアも外れている😅

 

頑丈に閉められているのは、私の住むフロアーのみ。

それでも、あらゆる隙間から砂埃りが入りこむのであるから、階下の惨状は容易に想像が出来る。

 

このままでは、1階が砂で埋もれてしまう。

突風が吹く中、大きなシートでドア枠を塞ごうとメイドちゃんにシートを抑えてもらい、私がテープで縁を止めていたが、なにせ強風、途中で何度も風に押され剥がれるのを椅子で抑えつつ二人で必死にテープを張り、ほぼほぼ張り終えようとしていたところへ、

自分たちの車を見に行った主人と子供たちが何やら外で叫んでいる

 

オーマイガッド!!!!😱😱😱

 

それに、気を取られた私達は一瞬手が緩み、

ほぼ張り終えつつあったシートが、

 

べっりっつつつー--

 

と、剥がれた😭

この強風に打ち勝つ強い日本の補強テープが欲しいとこの時程、願ったことはない。

 

外へ出てみると、木が倒され

 

お向かいさんの車に見事刺さっている。

フロントガラスもサイドガラスも割れ、ボンネットも屋根も大きくヘコんでいる。

 

我が家のソサエティーは各家の前に大きな木が植えられており、強風が吹くと1本、2本と倒れて、この様な被害が数年に一度起こる。

 

昔は小さな木だったが、今では、家の屋根を超える程に成長してしまい、強風には耐えられない様だ。

 

こんな日は火事も良く起こる。

突風が起きた後は、救急車や消防車のサイレンが良く聞こえる。

これは、突風の後マネッサールの工業団地にあるスラムで起きた火事である。

空が燃えるとはまさしくこの事。

 

ここは、工業団地に勤めるワーカーさん達が住んでるスラムの様なところ。

こういう時被害が出るのは密集しているスラムである。

外で小さなガスをつかってお料理をしているところへ突風がくると、ガスの火が周りに飛び移り火事を起こすのである。

その後プロパンが爆発し大惨事となった模様。

翌日の新聞で死者は1人と出ていたが、ケガ人はきっと多く出た事であろう。

 

以前、私が支援していたスラムにある学校でも火災があり、一面焼け野原となり多くの人が家を失った。

ソサエティーで古着やシーツ、食器などあらゆるものを集めて届けに行った。

ボランティアの人が残った屋根の上から、服をバラまいており、集まった人がそれを取り合っていた。

彼らが去って行った後は、灰と泥にまみれ踏みにじられた洋服が山の様に残っていた。

 

スラムは密集しており、逃げ道も無く、非常に危ない。

火災が起きる可能性が一番高い地域であるにもかかわらず、行政はなんら対策を取っていない。

ボランティアの方が建てたスラムに住む子供達の為の学校が一番奥にある。

そこに、たまに顔を出していたが、私は、まず初日一番に逃げ道を確認したものだ。

 

主人には、そこへは行くな、なんならドライバーさんにも反対された。

それは、そこに住む人々が危ないと言う意味ではなく、衛生上の問題や家事などの恐れがあるからである。

何かをしたい気持ちはあっても、結局、なかなか実行できないジレンマに陥るのが、ボランティアあるあるである。

 

 

 

 

 

 

改装工事🏠ータイル事件

一晩でタイルがはがされた!?

 

漸く壁ができ、タイル張りへと工程が移行した。

ここまでくると、部屋のイメージができ、やる気も復活すると言うものだ。

 

屋上のコーナートップが張られたのが2日前。

そして、今朝、朝一に大ボスから電話があった。

 

昨日設置した屋上のタイルが剝がされている!!

何があったんだ?!

 

知るかい、そんなこと!

 

夜中に誰か屋上へ上がったか?

 

上がるかい、そんなとこ!

 

夜中に誰かが侵入した‼️

 

するかい、そんなこと😅

 

この縁の上に敷かれたマーブルが全部はがれていると騒ぐ。

他所の家に真夜中侵入して、マーブルを剥がしてく輩がいるか😂

盗んでいったならまだしも、剥がす重労働するだけなんて愉快犯にもならない!!

 

良く良く話を聞くと、コンクリートで整えた上にこのマーブルを設置したのが一昨日。

そして、昨日は、このマーブルを研磨機で削る作業をしたと言う。

 

主人が、翌日に研磨したという事は、まだ固まっていなかったのでは🙄

 

と言うと、

 

おー-----------😱

 

と言いう声が、電話から漏れて来た😂

 

あかん、こいつ😰

 

本当に、何回やり直したら気が済むのであろう😩

 

先週のやり直し : バスルームのタイル

タイミング悪く、主人が1週間出張でいない時だった。

毎日子供たちが ”今日の仕事” ととして、写真を送っていたが、写真では分からなかった。

 

下記の写真の様に、タイルとタイルの間に僅かな隙間を作って張るのだが、主人が帰って見た時はタイルの隙間を取らずに張りつめていた。

間違えて張った時の写真がないので、比較をお見せ出来ないのが残念である。

早く工事を進めたい、なんなら終わらしたい私は、良いよ良いよ、剥がさなくて、このままでも見れる見れる(半ばやけっぱち)

 

もちろんタイルを全部張り終えた訳では無く、ほんの一部分ではあったが、全て外してやり直し。

そのタイルは再利用できたのか、無駄になったのか🙄🙄🙄

その費用は?!

 

知る人ぞ知る。

 

さて、この屋上に敷き詰められた床タイル、どうせ、屋上に来ることもないし何でもいいや。

という事で、大ボスに適当に買ってきてもらった。

何でも良いと言った手前文句は言えないが、タイルが届いて見た瞬間、

 

うわーいまいち💦

 

今更、返品して買い直すとなると、更に日程が遅れる。

そして買い直しには私が行く羽目になるだろうから、それは面倒。

口から出かけた言葉を飲み込み見て見ぬふりをしたが、一面敷き詰められたタイルを見ると、

あーやっぱりあの時、面倒くさがらずに変えてもらえば良かった😩

 

最近、夕方日没時にここにあがってきては、沈みゆく太陽を眺めたりしている。

多分、今だけだと思うけど、目にする度にちょっと後悔する私である。

 

これから先、いくつの後悔が待っているのだろうか。。

 

 

改装工事🏠- 苦情編(3)

大地主さん政界進出なり!?

 

先のブログに登場したこの大地主さんのお嬢さん。

数年前に何選挙か知らぬが、地元で行われた選挙に当選した。

その後、与党であるBJPに所属しているようである。

 

英語は話せないと思っていたが、ソサエティー内には綺麗な英語で彼女からメッセージが届く。多分、スポークスマンタイプの人が書いているのだと思う。

彼女が当選してから、このソサエティーも色んな便宜を図ってくれるようになった。

ワクチンキャンプも一早く敷地内に設置された。

 

親世代はまだまだ村人感が抜けないが、子世代は良い学校で勉強をし、皆、海外の大学に行っている。

 

さて、この親世代、一生働かなくても良い程、お金があるが、何もしない訳にはいかない。

こう言う土地成金がする仕事は、一般的に不動産業である。

色んな所に自社ビルを建てている。

その内、年長者の娘さんはお医者さんになった。

その娘さんの為に、お父さんは立派な病院を丸ごと建てた😅

 

この嫁軍団。

夕方になるといつも仲良く一緒にお散歩しているし、お買い物も一緒。

嫁同士の確執等無いのだろうか🙄

村人は、年功序列が厳しく年上を敬うので、反逆者が出ない限りうまくいくのであろうか🙄

お金を手にすると心に余裕が出て、細かなことはどうでも良くなるのか🙄

等々、1人想像する。

 

村人の親族結束は強し。

現在、5階建ての家を建てているらしく、数年後は兄弟仲良く皆で、そこへ引っ越すらしい。

 

という事は、今、ここにある家々を改装してはいるが、それらは人に貸すのだろうか🙄

でも、改装具合を見ると人に貸すようには見えない。

なぜなら、3件続いている家の壁をぶち抜いたり、3件分の屋上をつなげて大ホールを作っているからだ。

 

話は変わるが、この一族スリムで背が高い。

私より年上のお嫁さん二人は、170CM前後、その娘さんの1人は180CMある。

息子さんは2m超え😅

足の長っい事長い事、お顔も綺麗でいつも見上げて見てしまう。

彼らの一歩は私の3歩。

 

遺伝ってすごいな~